ラフテレーンクレーンが走行とクレーン操作を1つの運転席で行うのに対し、このクレーンは走行台車とクレーンにそれぞれ運転席がある。またトラッククレーン、ラフテレーンクレーンのほとんどが2軸(4輪)車であるのに対し、最大9軸(18輪)車まであり大型が中心。安定性に優れるのも特徴で高所への資材の運搬に適している。最高速度は一般に時速60km/hから時速70km/hだが、高速道路を走行できるので距離のある現場間を移動するにも適している。吊り上げ能力は100トンを超えるものも多く、吊り上げ高さは、オプションのジブを装着することで、100メートルを超えるものもある。
